小布施栗
小布施栗の始まりは言い伝えによると弘法大師が栗を蒔いたと言われるが萩野常倫なる雁田城主が室町の初期に丹波から栗苗を取り寄せたという説もあります。
江戸時代には松代藩の御林となり将軍への献上が済むまでは栗を口にする事は出来ないとされお留め栗とも呼ばれたいた。
俳人一茶が我が家自宅南東に有った高札の近くで詠んだとされる句が有ります。 拾われぬ栗の見事よ大きさよ
当園の先祖は明治まで世襲で御林守として松代藩より栗林の保護管理を世襲で任されており当時の収量等の目安とした枡などが有ります。
本来の小布施栗の産地は旧小布施村の林地籍に栽培された物であり、現在多く栽培されていますが小布施栗には不適地と言われている所でも栽培され味に不評な物が小布施栗として販売され小布施栗の将来が危ぶまれると思っています。町内の直売店買われる場合も必ず何処で採れたかお確かめ少なくとも林地籍周辺である事をお確かめてください。多くの物が場違いの物を販売しています。
関谷園で品種は古来の品種である小布施2号を僅かに栽培しておりますがこの品種の味は非常に美味しいのですが粒が小さく収量も上がらない為現在小布施で栽培面積が極僅かで販売されている所は極一部と思われます。
当園では規格を3段階に分けて販売をしております。
小布施献上栗 品種 小布施2号
江戸時代の献上栗の規格に合わせた物。
純小布施栗 献上栗より一回り小粒な物ですが味は最高
小布施産栗 銀寄・銀鈴等の普通の品種他所でははこの物を
小布施栗称して販売しています。
価格
小布施献上栗 キロ1500円
純小布施栗 1000円
小布施産栗 800円〜1050円
割れ栗 600円〜800円
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